冬にヨガがおすすめな理由とは?心と身体も暖かくなる冬のヨガポーズ4選

寒さが強くなる冬本番。「寒いのは苦手だから…」と冬は運動不足になりがち。実は、寒い冬こそ身体を積極的に動かして、寒さからくる「冷え」や「風邪」から身体を守ることが冬の楽しい乗り切り方。運動の中でも得にヨガはおすすめなんですよ。今回は、冬におすすめヨガのポーズを紹介するとともに、身体の芯から暖まるホットヨガスタジオもご紹介します!

寒い時こそヨガをしよう!ヨガが冬におすすめの理由

呼吸法で体温を上げる

ヨガのポーズを取る際に心がける最も重要なことの一つが「呼吸」です。ヨガでは吸う息、そして吐く息の長さを長く一定に保つようにすることでポーズ一つ一つに集中できるようになる効果があるんです。得に呼吸の長さを深く保つことは身体の内側からエネルギーレベルを上げて、自然と体温も上がっていくんですよ。体温が上がるということは、寒さ対策のために何枚も厚着をしないでも身体を自分で温められることができるようになりますよね。また新陳代謝も上がっていくためダイエット効果も高まります。

血流がよくなる

冬の間は、身体が固まることによる血の巡りが悪くなり血行不良に陥りやすい時期です。血流が滞ってしまうことによると肩こりや腰痛、頭痛、関節痛など大小問わずに様々な不調が私達の身体を襲いかかります。また得に女性を中心に冬の間は手足先が冷えてしまうという方も多いはず。それは、毛細血管まで血液が行き渡らなくなり血管が収縮してまい、手足先まで血が巡らなくなってしまうのです。

ヨガには様々な効果がありますが代表的な効果の一つが「血行促進」。緩やかな流れでポーズをとっていくことによって、血液を滞りなく全身に巡らせていくことができます。また、女性に冷え性が多いのは、男性に比べて筋肉量が少ないから。つまり、筋肉がついていないことが冷え性の原因の一つでもあるんです。ヨガを続けていくことで徐々に脂肪を燃やし筋肉量もアップしていくことで、冷え知らずの身体作りに繋げていくことができますよ。

免疫力アップ

免疫力は実は自律神経とも密接な関係があるということはご存知でしょうか。交感神経と副交感神経からなる自律神経。冬場は日照時間が短いためストレスを感じやすくなったり、鬱になってしまうという方も多いという研究結果もあります。つまり自律神経のバランスが崩れているということ。正常に自律神経が働いていないことによって、免疫力が低下してしまい風邪を引きやすくなってしまったり、「何だかだるい」などの何となくの不調につながってしまうのです。

ヨガは呼吸法やポーズを通して、自律神経のバランスを整えていく作用もあるため風邪を引きづらい強い身体へと導いてくれることも期待できるんですよ。

心にも作用する

「寒いから」という理由で身体を動かさないことは、もしかしたらネガティブになっている心の声なのかもしれません。心と身体は繋がっています。心がネガティブだと身体に何となくの不調が現れたり、身体が冷えてしまっていたり、縮こまっていると何事にも後ろ向きになってしまったりします。

ヨガのすごい所はただの運動ではなく、心にも作用するということ。呼吸法やゆったりとしたポーズを毎日続けていくことで、自然と身体も心も軽くなっていきます。

冬におすすめのヨガポーズ4選

寒い時期は何かと背中が丸まりやすくなり姿勢が悪くなりがちに。姿勢が悪いと余計なお肉がついてしまったり、また腰痛や肩こりに繋がります。それだけではなく、運動不足から筋力の低下や呼吸機能が低下してしまうので、身体全体に必要な酸素が回らなくなってしまったり、血の巡りが悪くなってしまうこともあります。

これから紹介するヨガのポーズは冬に起こりやすいトラブルを軽減するのに効果的なポーズです。

コブラのポーズ

「コブラのポーズ」は、 腰痛緩和、背中引き締め、肩こり解消、血流改善に効果的なポーズ。またリラックス効果も期待できるポーズです。

  1. うつ伏せになる
  2.  足を腰幅に開き、足の甲を床につける
  3.  腕を胸の横へ置き、脇を締める
  4.  息を吸いながら、両手で床を軽く押しながら上半身をゆっくりと起こす
  5.  胸を天井へ向けるように伸ばす
  6.  息を吸いながら肘を伸ばし、上半身を反らす
  7.  目線は斜め上の天井に向ける
  8.  肩甲骨を寄せる
  9.  息を吐きながら元の位置に戻す
  10.  1〜9を繰り返す

コブラのポーズ 

ハイランジ

ハイランジ股関節の柔軟性、肩こり改善、足全体の筋肉量か、体幹周りの筋肉強化に効果的な「ハイランジ」。パワーの要するこのポーズは、筋力をアップしてくれるので寒さに負けない体作りを後押ししてくれます。得に、太もも周りの筋肉は人間の身体の中でも最も大きな筋肉。つまり、太ももの筋肉を付けることで身体の体温が上がり、新陳代謝もアップするんです。

  1. 四つん這の姿勢になる。
  2. 息を吐きながら、ひざを浮かせて伸ばして腰を引き上げ下向きの犬のポーズを取る
  3. 右足を手と手の間に踏み出してひざを曲げ、左ひざを床につける
  4. 左ひざを床から離し上半身を起こす
  5. 右ひざは床と平行、90度になるように意識する
  6. 息を吸いながら両手を天井へ高く上げる
  7. 両手を床につき、右足を左足の横に運び2に戻る
  8. 3〜6を左で繰り返す

ハイランジ

椅子のポーズ