オーガニック歴25年のママが教える!忙しいお母さんも安心して頼れる!本物の「オーガニック離乳食」を赤ちゃんへ

初めて子供に食べさせる離乳食は手作りで原料にもこだわりたいけど、忙しい働くママや旅行に行く際などに活躍してくれる市販のオーガニックベビーフードも良い商品が出ていますので、上手く利用するといいですよ。

 離乳食は始める時期は、子育て論によって様々ですが、だいたい5,6ヶ月ごろから本当に濾して薄いスープのような食事から与え始めますね。この柔らかく茹でたり、細かく切ったり、濾したりする作業はかなり手間であったりします。食べる量も少ないので冷凍して作り置きする方もいらっしゃいますが、忙しいお母さんはなかなかの負担に。

そんな時なら頼れるものが市販のベビーフードですが、安価なものだとほぼ水をゼラチンで固めて野菜など栄養があるものの割合が低かったり、何より添加物や保存料が気になると言うお母さんが多いと思います。

今回は無添加や原料にこだわっていて、かつオーガニック認証をとったオーガニックベビーフードを紹介します!

有機JAS認定をとったオーガニックベビーフード

 
有機JASマークをご存知ですか?日本の農林省が定めるこちらのマークは、オーガニック(有機)食品と認められたものに付けられるものです。加工の際に特定の添加物や保存料を使用しないことだけでなく、原料の例えば野菜などについても無農薬・無化学肥料で作られた材料を使用することなどが規定としてあります。日本のオーガニックベビーフードを見分ける際にはこちらに着目すると分かりやすいです。
 

おススメの国産オーガニック離乳食

・味千汐路

有機JAS認証獲得のオーガニックベビーフードのパイオニア!

味千 汐路の有機JAS認証付きの離乳食は種類も豊富で赤ちゃんも飽きずに食べてくれます。使用される野菜はオーガニックということではなく、産地も愛知より西や北海道など特定しています。鯛のリゾットなど魚介入りのベビーフードも揃っていますよ。
 
 ベビーフードだけでなく、出汁や野菜スープなどもあります。ご飯はご自宅で炊いて、味付けにオーガニックの調味料として使えるので人気商品ですよ!
 
 

・おふく楼

有機JAS認定食品。赤ちゃんの将来を考えて、遺伝子組み換え農産物、添加物、化学調味料、エキス類を一切使用せず、国産有機コシヒカリ米と国産有機野菜を使用し、コシヒカリのうまみと野菜の甘味をぎゅーっと詰め込んだ商品です。

 

 

 

化学調味料を一切使わない無添加製法ですが、レトルト殺菌(加圧加熱殺菌)によって常温での長期保存も可能となっています。ただし、保存料などが入っていないので開封したらなるべく早く食べるようにしましょう。

おふく楼

・loco organic (ロゴオーガニック)

無添加・無農薬・保存料なしで作らるおかゆは、5-6ヶ月 ・7-8ヶ月 ・9-11ヶ月 ・12-18ヶ月と月齢に合わせた4種類から選べます。意外とおかゆの柔らかさは調整が難しいところなのでとても助かりますね!

ベースのおかゆができていれば、おかずと合わせるだけでバリエーションも増やせますよね!瓶タイプより場所を取らないので保管も助かるという利点もあります。

loco organic

海外のオーガニック認証をとったベビーフード

界中には日本のベビーフードでは珍しい食材が使われていたり、フルーツなどの離乳食も豊富な種類があって楽しいですよ!
 
demeter認証のファンも多いブランド。

・Holle (ホレ)

出典: Holle

 野菜ベースのペーストの便のものから、お湯でつくるオーガニックポリッジなども外国の離乳食らしいですよね。とても美味しいので大人でもはまってしまいます。ドイツのシュタイナーが提唱したdemeter認証はオーガニックとも少し違っていて、野菜の収穫などを月の満ち欠けに合わせたり、作物の育て方も耕さないなど自然な方法にまかせたりと特徴的なことも多いですが、ナチュラルで少しスピリチュアルなところも含め信頼している人も世界中にいます。
 
ヤギの乳は人間の母乳に近いので、ヨーロッパなどではチーズやヨーグルトは子供にヤギから与えたりします。Holleのヤギの粉ミルクも日本では珍しくてオススメですよ!
 
 
オーストラリアのAsure Qualityの認証を受けたベビーフード。

・Only Organic (オンリー オーガニック)

出典: Only Organic

 キヌア入りのものなど日本のベビーフードでは珍しい食材を使っているタイプもあって大人も味見が楽しくなってしまうブランドです。夜ごはん用の離乳食など時間帯に合わせたものが提供されているのも面白いですよね!
  食欲がないときや、食べるときに機嫌が悪い赤ちゃんもドリンクタイプだと気分で飲んでくれたりしますよね。ぜひうまく色んな形状のベビーフードを使い分けてみてください!
 

Only Organic

 

USDA認証獲得のアメリカで人気のベビーフード

・Earth's Best (アース ベスト)

オーガニックやナチュラルオムツの記事でも紹介したアメリカでかなりのシェアを誇るアースベストのオーガニック離乳食です。ファンも多いオーガニックインポーター会社のアリサンが日本に入れている商品なのでその点でも安心して使えるという方も多いのでは?
 
 ぜひアースベストのナチュラルなおむつも一緒にためしてみてはいかがでしょうか?オーガニックおむつも別記事で紹介していますのでぜひご覧ください。
 

 アースベスト

 

無添加ベビーフード

工場がオーガニックの認定がないなどの理由で、オーガニック認証はついていないけれど、原料はオーガニックのものを使っているものもあります。

・ はたけのみかた

若い女性が起業して話題になったベビーフード。
 農業の未来も考えて作られる「はたけのみかた」は、季節によってラインナップもかわるという自然の流れに合わせた離乳食です。野菜のセレクトもとても良くて、私自身残りをおいしく食べた記憶があります。
 

・GreenMind (グリーンマインド)

離乳食には欠かせないお粥で頼りになるブランド。
 残留農薬検査や、気になる放射能測定検査もしているので安心して赤ちゃんに食べさせられるおかゆを探している方にぴったりです。兵庫県三田産のコシヒカリを使い、製品には「ひょうご安心ブランド」の認証が付けられています。
 
 
 ぜひ国内外のオーガニックベビーフードを活用しながら忙しい生活に役立ててみてください。本当においしいバランスのとれた離乳食がたくさん出ているのでいろいろ試してみたくなりますよ。また、赤ちゃんに使う食器などその周りの環境にも意識して目を向けることも大切ですね!

世界中を旅しながら、オーガニック商品を輸入をしています。
日本ではまだ珍しい、乳製品(チーズ)や海藻(シーウィード)のオーガニック認証獲得商材をお探しの方は連絡ください。
ママライターとして世界中のキッズの為になることもしていきます♡
日本化粧品検定1級資格取得
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